当社石井由香梨がグロービスにて勉強会を実施しました

 

勉強会タイトル
「日本の文化次元を学び、CQ(文化知性)を開発する」

https://globis.jp/article/57108

◆ CQ(Cultural Intelligence)
「文化背景の異なる人々と協働し、成果を出す力」
グローバル経営が浸透する現代においては、多くの組織のリーダーに求められる思考と行動のフレームワークであり、
方法論である。CQは誰でも開発・改善できるケイパビリティであり、Google、Starbucks、Coca Cola、ハーバード大学、米国陸軍特殊部隊などでCQを伸ばす取り組みが行われている。

◆動画内容
・CQとは?
・日本の文化次元は?
・日本は外国人(インド人)にどう見られている?
・日本で外国人が生きるとは?

00:00-オープニング
00:35-リンクォードの概要説明
05:33-CQ(Cultural Intelligence Quotient:文化知性)とは
18:04-日本の文化次元とは~ホフステードの6次元モデル
40:40-日本は外国人、特にインド人からどのように見られているのか
45:53-日本で外国人が生きるとは?日本での差別経験など
59:49-差別が起こりやすい日本の文化傾向
01:03:30-質疑応答

Share This Post
Share on facebook
Share on linkedin
Share on twitter
Share on email